褒めてもらいたいという気持ちは捨てよう。
おはようございます。
人は誰しも褒められると嬉しいものです。
頑張ったら褒めてもらいたい。
嫌なことをやったら褒めてもらいたい、そう思うものです。
でも、頑張ってやっても、我慢してやっても褒められない…。
これでは張り合いがなくなって、すっかりやる気も、時には生きている意味すら見失ったり…。
褒められたいのはわかります。
頑張っているのも、苦労しているのもわかります。
でもそのやった結果って本当に褒められる結果になってますか?
他人は結果しか見てくれない。
褒められるには100点では足りないのです。
120点、200点の結果を出さないとダメなのです。
人は自分より優れてるって思いたくないからなかなか褒めないのです…。
しかし自分は頑張った、苦手なこともチャレンジした!という事実は確かに存在しているのです!
褒められなかったかのは単に誉めたくないだけ、なのです!
褒めるって「参りました」と言わせることに似ている。
そこまで争うことはないですよね?
勝負してたっけ???